国産。冷凍。このスーパーでは有名なお菓子。
名前に反してそんなにリッチな味じゃなかったりそんなにチーズケーキ感無かったりするけどこれはこれでおいしい。ちょっと独特な方向性の味。後味さっぱりで食べやすい。
完全解凍するのも良いけど半解凍状態で食べてシャクシャク感を楽しむのが好き。
元々安い上セール頻度が高いのも嬉しい。
半解凍して包丁で5等分ぐらいにして冷凍保存しておくのをお勧め。
国産。冷凍。こちらも有名。
チーズケーキに較べると少し苦く濃厚。チーズの方が合わなかった人はこっちの方がいいかもしれない。
国産。冷凍。300~350円ぐらい。
泡立てる必要がなく解凍するだけで食べれる。解凍時間は短い。
業務スーパー以外にも売られているらしい。
安いし味もまぁまぁ良い。けど構造上小分けしづらい。
仕方なく包丁で20個ぐらいに分割して1個1個ラップで包んで冷凍保存してるけど手にベタベタ付くし面倒。これと冷凍なるとは小分け版も販売して欲しい。
お菓子を作らない人にも付け足し用として便利だと思う。私は主にコーヒーゼリーやパンケーキに使ってます。
国産。1kg313円ぐらい。
牛乳パックスイーツシリーズの中では一番好き(逆に合わなかったのはオレンジゼリー)
安いだけあってチープな味なんだけどそのチープな方向性が自分好み。
ミルクキャンディ寄りな味。
タイ産。
薄くて軽くて食べやすくココナッツのほんのり甘い味がする。
1袋内の量は少なめで価格は高め。
日本ではあまり見かけない貴重なお菓子。
ベルギー産。350円ぐらい。
このスーパーで売られてるビスケット、クッキー系お菓子の中では一番好き。
厚みは少し薄めでパリっとした食感。シナモンの味は控えめだけど良いアクセントしてる。
値段は高めだけどその分のおいしさはあると思う(このスーパーは安い事を売りにした店と言われがちだけど、意外と高級商品もそこそこある)
おそらく同じメーカー製と思われるチョコレートバターワッフル、アーモンドバタークッキーもお勧め。個包装は無いので注意。
国産。198円ぐらい。
シンプルな見た目と名前だけどしっとりしてコクがあっておいしい。しかもコスパが良い。
このままだと食べにくいので食べる前に包丁でカットしておくのをお勧め。
チョコ版もあり。
どちらも国産。ビールの方は133円、天然の方は266円ぐらい。
ビール酵母の方は少し甘い。最初からカットされてるし小さくて食べやすい。お菓子って程の甘さでは無いけどそれに近い感覚で食べれる。
天然酵母の方はほんのり甘い。自分でカットする必要あり(パッケージによると公式ではちぎって切り離す事を推奨している)
ふわふわしておいしいけど食べてる途中ボロボロこぼれるので注意。
冷凍。自然解凍後、鍋かフライパン調理。
10本1kgで838円ぐらい。ハーブ入り版もあり(900円ぐらい)
でかくて食べごたえがあるしジューシーでプリプリしておいしい。
量の多さに圧倒されるかもしれないけど、フランクの繋がっている細い紐状の部分は凍ったままハサミで切り離す事ができるので好きな時に好きな数だけ食べれます。
基本的に解凍して茹でて食べるか、茹でた後焼いて食べる人が多いみたいです。
解凍したものをそのままフライパン等で焼く場合、それなりに時間をかけて焼かないと中まで火が通らないので注意(レシピサイトによると10~15分ぐらいかけて焼けば良いらしい)
台湾産。冷凍。鍋調理。
流行ってた頃はいつ見ても空っぽでしたが今はいつでも安定して買えます。
牛乳を用意しないといけないのが面倒なので時々しか買ってませんが、ぷにぷにしておいしくて好きです。ちゃんと太いストローも付いてきます。
マンゴーフレーバーもあり。
スペイン産。冷凍。電子レンジかオーブン調理。
250gで274円ぐらい。
ラザニア好きなのでいつでも手軽に食べれて嬉しい。量は割と少なめかもしれない。
同じメーカーが出してる4種チーズのラザニアもお勧め。
日本の大手メーカーでも冷凍ラザニアを出している所がありますが、こっちの方が味がしっかりしてて断然おいしい(価格差があるので当然と言えば当然なんですが、日本でも高くていいからおいしい冷凍ラザニア出して欲しい…)
イタリア産。常温保存。523円ぐらい。
何に使っても良いと思うんですが食パンに塗る専門で使ってます。
ヘーゼルナッツという日本であまり売られてない方向性の味で好き。
業務スーパーで売られているスプレッドでは一番好きだけど値段は高め。
国産。200g✕5個。電子レンジか鍋調理。
とにかく価格が安い。この量で160~190円ぐらい(時期によって変動)1個40円程度。
業務スーパーで売られてるつゆは1人分(300ml)30円ぐらいらしいのでこれと合わせ仮に具材を50円とすると、「つゆ30円+具材50円+麺40円」で1食120円程度。
安い割にちゃんとコシが強くもっちりしていて好き。
節約したい人はもちろんうどん好きな人にもお勧め。
ただし一般的な冷凍うどんと違い個包装されていないので注意(個人的には特に問題なかった。ただたまにうどん同士がくっついて切り離しづらい事がある)
250g5個入りの大盛り版もあり(220円ぐらい)
マレーシア産。冷凍。フライパンかオーブントースター調理(オーブントースターが小さい場合おそらくカット必須)
265円ぐらい。
個人的にこのスーパーのインド系のパンっぽい食材はチャパティやナンよりこれがお勧め。
マーガリンの風味が強くて食べてて飽きない。薄くて食べやすい。ちょっと小腹が空いた時にちょうどいい。
私はこのまま食べてますが、多分本来はカレーを付けるか野菜や肉を巻いて食べる食材なんだと思います。
これといって尖った特徴もないどこにでも売ってるようなむき栗ですが、安い割にまぁまぁおいしいのでよく買ってます。サイズもちょうどいい。
普段は100円と少しだけどたまに90円代の時もある。
中国産。冷凍。自然解凍調理。
他のスーパーで売られている産地や量が同じ味もほぼ同じものと比較するとお得な価格帯。
レモンフレーバーもあり。
これも半解凍状態で食べるのが好き。お昼に甘いパン感覚で食べてます。
イタリア産。常温保存(※開封してない状態のみ)
値上がりしたけどそれでも680gで350円程度とかなり安い。
業務スーパーでは100g20円ぐらいのパスタも売られているのでそれと合わせると「パスタ20円+ソース50円」で一食70円程度。ここに具材を追加したとしても安い。
私は皿に入れラップをし電子レンジであたためて茹でたパスタにそのまま絡めて食べてます。他には鶏肉と合わせて調理しておかずにする事もあります(「瓶詰めトマトソース 鶏肉 レシピ」辺りで検索するとレシピが出てくる)トマトスープにも使えるらしいです。
個人的にシンプルですっきりした酸味のトマトの味わいで好きなんですが、物足りないと感じる人はバジル入り版の方がいいかも(価格はこれより少し高め)
フタの開封難易度が高くて毎回苦労。お湯で温めて開封するのを推奨します。
それと保存料が入ってないので一度開封するとカビが生えるのが早いです。冷蔵庫に入れても数日で生えます。開封した後は早めに食べるのをお勧めします(その代わり開封さえしなければ賞味期限は長め)
食べきれる自信がない時はパックに詰めて冷凍した方がいいかも。
冷凍保存の仕方はこちらのサイトが参考になると思います(他には製氷皿を使って小分け冷凍保存する手もあるらしい)
アメリカ産。冷凍。6個で565円ぐらい。オーブントースター調理。
ベーグルにしては安い方だと思う。
甘みはほんのり。まぁまぁなおいしさ。私は何もつけないで食べてます。
ベーグルはあまり売ってる店が無いので食べたくなった時ありがたい。
プレーンもあり。
パルム、板チョコアイスなど。
値上がりしたけどそれでも96円(セール時ではなく常にこれ)。微妙な価格差ではあるけど多分どこの店よりも安い。
イタリア産。冷凍。1袋2人分208~228円ぐらい。フライパン調理。
価格は1人分につき100円と少し程度と安い。
ただ名前に反して調理にちょっとコツが必要で、慣れるまで難しい(個人的には普通にパスタ単品を鍋でたっぷりのお湯を使い茹でる方が簡単だし楽だと思う)
味は特別おいしいって程では無いけど安い割にまぁまぁといった感じ。一応具も入ってる商品もあるけど小さいしそんなに入ってないです。
以下調理の仕方メモ。
火加減は弱めでまずはパッケージ記載の時間で茹で、足りなかった場合は延長。
調理中はなるべくフライパンから目を離さないようにする。
途中で水が減りすぎて焦げる事が多いので、時々かきまぜ水が少なくなったら足す。
完成予定時間になっても水が残っていたら強火にして水気を飛ばす。
火加減は多分中火と最弱の弱火の中間ぐらいが良い。何度か調理してみて最適な火加減を覚えるしかない。
まずボウルの上にザルを乗せ、ザルに袋の中身を全部入れる。ザルを揺すりパスタと粉(+具材)を分離させる。
計量器でパスタと粉を計り、それぞれ1/2の量に分割する。
1/2はその場で調理し、残りは袋に入れクリップで留めて冷蔵庫で保管。
(調理する時の水の量はパッケージ記載の2人分の量と同じ量)
フランス産のバタークッキー。それぞれ176、158円ぐらい。
日本産の軽いお菓子とは違い、重みがあり濃厚な感じ。それでいて甘すぎたりくどすぎたりはしない良いバランス。
業務スーパーに安さよりおいしさを求めてる人にお勧め。
個包装されていないため注意。
イタリア産。鍋調理。
価格が安い割においしいパスタ。ディチェコ辺りから移行してもそんなに違和感無かったです。
リンク先は1.9mmですが、1.6mmもあります。
パッケージの茹で時間表記があまり正確でない事があるので注意(表記通りの時間だと芯が残ってたので、+2分ぐらいで丁度良かった)
スペイン産。冷凍。オーブントースター調理。344円ぐらい。
普通の冷凍チュロスは揚げないと食べれないんですがこちらはトースターのみで手軽に調理可。
砂糖やシナモンをかけるとチュロスっぽい味になりますが、何もかけなくても素朴な味ともちもちした食感でこれはこれでおいしい。
業務スーパーではお馴染みのマーガリンのバリエーションの一つ。
商品名を見て期待した通りの味。
価格が安い割においしいのは嬉しい。
私の場合基本的に一本糸の本返し縫いです。
布に定規か型紙にそってチャコペンで線を引いて、線と線の無い部分の境界線に針を刺して縫ってく感じ。
ドールのスケールに合わせて細かく縫っていきたい…とは思うけどあまり細かすぎても厚みが出すぎてしまう。そんな訳でだいたい一目2mmぐらいで縫ってます。
布の縦糸・横糸については布の向きが逆だと人間用の大きな服のシルエットが崩れるという話なのでドール服ぐらい小さいサイズの物では気にしなくて良いです。
自分の使いたい柄の向きで使えば良いかと。
細い糸を使います。細くても意外と丈夫。手縫い用の細口のものがお勧め。
百均の安い糸は絡まりやすいですが気にしない人や絡まらないように縫う自信がある人なら良いかと。私も普通に使ってます。
布と同じ色の糸が無い場合、布の色に近い色で布より暗い色の糸を選ぶのをお勧めします。
例えば紺色の布の場合黒い糸を使ってもほとんど違和感ないし逆に青い糸を使うと糸の色が浮いて目立ってしまいます。
Cloverのセルフ針しか使ってないです。
針の上から糸をひっかけるだけで針の穴に糸を通せるようになるのでめんどくさがりな人、時短したい人、視力の弱い人にお勧め。
名前は違いますが百均でも似たような針が売ってます。
みすや針の評判が良かったので買った事もありましたが、違いが良く分かりませんでした。
まち針を刺した状態で小さい物を縫っていると手に刺さりやすいので、どうしてもまち針が必要になった時以外は基本的に手芸用クリップで留めてます。
セリアのクリップが小さくて使いやすい。
布の端を三つ折り出来るぐらい大きな物を縫う時はあまり使わないんですが、三つ折り出来ない小さい物を縫う時はとても重要になります。
出来れば少しづつ出せて布が固くならないものを選びたい。
ダイソーのほつれ止めはほぼ効果が無いので買わない方が良いです。セリアのモリトクのほつれ止めはそれなりに効果あり。
小さい服であればあるほど布の全体の中のほつれ止めのついてる部分の割合が高くなるので、ほつれ止めのせいで布が固くなってギャザーが付けづらくなるという現象が起きる。
普通に付けると液が出すぎる上浸透して液のついた面積が広がって必要以上に固くなりがち。
つまようじを使って少しづつ付ける、裁断前にほつれ止めを縫ってから裁断する等の工夫が必要となります。
ほとんど使った事無いけどあまり布が固くならないなら試しに使ってみたい。
市販されいる柄物生地は基本的に柄が大きすぎて小さいドールには使いづらいです。
シンプルなギンガムチェック・ストライプ・ドットは小さい柄の物もよく売られてるんですが、タータンチェックはほぼ見当たらない。
市販生地を頑張って探す、自宅でプリンターで布プリ等に印刷する、印刷所に依頼する、布用のペンや絵の具を使い自分で描く辺りが選択肢。
市販生地はぬいぐるみ用・パッチワーク用・小物用を探すと見つかりやすいかも。
セリアでも少し販売されています。
人間用の服、下着、布小物を買って切り取って使うのも手。シュシュでも幅の広いものは十分ドールに使えるサイズ。
小さい柄の生地を取り扱っているネットショップはこちら(小さい店が多いため売り切れが多いです)
自宅プリンター印刷は柄の自由度が高いけど生地の種類は少ない。
印刷所は生地の種類が豊富だけど価格帯が高め、最低単位長めでコスパが悪い(基本的に業者の人向けだと思う)
3~6mmボタン、2~3mm幅リボン、細いレース、ミニバックル、ミニDカン、薄い両面テープ(ベルクロ)など。
最近は人間型のぬいぐるみがブームになった影響で入手しやすくなりました。
百均だとセリアが種類豊富。ダイソーは少しだけ置いてあります。
手芸店だと大型の店舗じゃないと置いてないかも。
商業の型紙本は市販されていない小さい柄の生地、特殊な生地、特殊な手芸副資材が無いと作れない服が載ってる事もあるので要注意(ドールコーディネイトレシピ系に多い)
無地のごく普通のコットン生地と一般的な手芸店で売られている手芸副資材で作れる服がメインの本を選ぶと良いと思います。
質自体は高いけど価格の割に型紙の数が少ない本が多い印象。
マイナーなドールの服の型紙はほぼ無いので近いサイズのメジャードールの型紙が載ってる本を買い、自分のドールの体型に合わせてアレンジして作るのをお勧めします。
Web検索かYouTubeで探す。
リカちゃん、ブライス、オビツボディ11等のメジャードール(最近はセリアドールもあるかも)は豊富でマイナーなドールはほぼない。
書籍と同じくマイナードールは体型の近いメジャードールの型紙を改変するのをお勧め(改変時は事前に規約を確認)
書籍と違い基本的に一般の人が趣味で作ってるため、入手しやすい材料で手軽に作れる事が多い。
ある程度期間がすぎたら公開終了する人が多いので型紙のデータはちゃんとダウンロードしてバックアップしておく。
帽子の場合人間用のものでもサイズを変更すればドールでも使える事が多い。
あまり良さそうなものを見た事がないので今の所買った事はありません。探し中。
ドールのボディにキッチンペーパー等をまいて作る。体型に合わせたタイトな服を作ろうとすると根気が必要。
5mmの方眼用紙に書くと書きやすくなるのでお勧めです。
既存の型紙を改変して作る場合は事前に規約を確認(配布、販売しなくても改変不可な物もある)
主に動画や電子書籍アプリのワイヤレス操作をしたくなって購入。
ワイヤレスリモコンじゃなくこれを選んだ理由はボタン割り当てを自由にカスタマイズできるからです。
Web検索してもほぼ片手デバイスかゲームのコントローラーとして使ってる人しか出てこなかったので、ここに色々メモしておきます。
中国香港のメーカー。価格は3200~3700円ぐらい。横7cmと手の中におさまるぐらい小さく25gと軽い。16ボタン。充電式。
説明書ではSwitchとAndroid用の説明しかないけど実際に対応しているOSは「Nintendo Switch, Windows, iOS, iPadOS Mac, Android, Raspberry Pi」らしい。
バッテリー駆動時間は公式サイトによると12時間だけど多分実際にはそこまで持たない(個人的にもっとサイズ大きくていいのでバッテリー持ち良くして欲しい)
コントローラーの下側面に付いてるスイッチで切り替えできます。
対応コントローラーをBluetooth接続してKモードに切り替えてからじゃないとアプリが起動画面から進まない。
キーボードモード用のキー割り当てと、自動スリープのオンオフが設定可。
8bitdoシリーズのコントローラーでも種類によっては対応していないので購入前にチェックするのをお勧めします(有名な8bitdo ZEROは非対応)
Android9.0以降に対応(説明書より)
説明書に記載がないけどアプリはストアに存在しているし普通に使えました。対応バージョンは不明。
対応アプリ無し。Android化してAndroid版を入れても起動自体はするけど起動画面から先に進まない(FireHD10+11世代で動作確認)
ただしキーマッピング設定は8BitdoMicro本体にも保存されているらしく、公式アプリでSync to deviceボタンを押し一番最後に同期させた設定でFireOSでも動作可。
つまり前もってAndroidかiOSの別な端末のアプリでキーマッピングを設定しておけば、FireOS端末でもそれと同じキーマッピング設定で使えます。
実際に試してないです。
公式アプリは存在しませんが、他の人のレビューを見るとコントローラーモードでJoytokeyという有料ソフトを使えばキーマッピング設定できるようです。
音量操作、画面の明るさ操作、ピンチインアウト等のスマホ操作、アシスタントボタン、マウス操作等には非対応。
中には単体押しなら出来るけど他のキーと同時押しが出来ないキーもあるので注意(例えば[+]は同時押しで選択できないのでChromeアプリ上で[Ctrl]+[+]の拡大操作が出来ない)
動画・電子書籍アプリメイン。ブラウザアプリ非対応(後でブラウザ対応版も載せるかも)
片手縦持ちだと下の方のボタンは押しづらいので入れてないです。
小さくて落としやすいので、裏に付け剥がしできる両面テープでバンカーリングを接着してます(ストラップが付属しているけどストラップ穴の位置の関係上十字キーを上にした状態で縦持ちにすると手に装着できない)
リモコンとして見るともっと縦方向に長さが欲しい。
Androidはこちらの記事にまとめました。
まだそんなに試してないですが多分iOSも大差無いです。Windowsだとしっかり対応したアプリが多いと思う。たまにBluetoothが繋がりにくい(他のワイヤレスデバイスは一瞬ですんなり繋がるので、スマホ本体には問題ないと思う)一度繋がればその後は安定している。
繋がらない場合は一度Bluetooth設定を削除してから新規設定し直すのをお勧め。
大体のアプリで共通しているキー。とりあえず最初にこれだけ覚えるといいと思う。
私も自分のコントローラーにはこの辺を設定してます。
※フォーカス=現在選択している項目(選択中の項目は大体の場合白い枠が付いているか背景の色が別な色に変化している)
※[Win]=Windowsキー(■が4つ並んだ絵が付いているキー)のこと。キーボードの種類によっては「⌘Command」表記。
ブラウザ等のアプリでは「フォーカスを移動する」ボタンだけだと画面がスクロールされるだけでリンク先に移動する事ができないので、「次のリンクにフォーカスを移動する」ボタンを使う事になります(この辺は実際操作しないと分かりづらい)
以下アプリ別対応状況。
個人的にワイヤレス操作したいアプリがブラウザ、動画、電子書籍の3種類だったのでとりあえずその辺中心。
上下スクロールや戻るボタン程度の操作はやれるアプリでもリンク先に進めなかったりすると実質非対応と変わらないので×評価にしました。
ウィジェット内のボタンを押す事はできない。
ホーム画面に置いてあるウィジェットにフォーカスして決定ボタンを押したあとホーム画面に戻ると、フォーカス移動が一切出来なくなり詰む事がある(指で画面をタップすると直る)
それ以外は正常に動いてるので、ウィジェットをただ置いて眺めるだけの用途で使う分なら特に問題ないと思う。
ドックにもフォーカス移動出来るし、フォルダやドロワーもちゃんと動作する(ドロワーを開くショートカットをホーム画面に置くのをお勧め)
※上記サイトに一部誤表記あり(拡大は[Ctrl]+[+]、縮小は[Ctrl]+[-])
公式サイトに記載が無いけどショートカットキーの数が多く、操作できる事は多い。
メニューが開けるしタブ操作等も大体できる。
ただツールバーにフォーカス出来ないせいで「現在開いているタブ一覧」を開けないのが惜しい。これさえ使えるようになればかなり使い勝手が良くなりそう。
ほぼChromeと同じ。
試してないけど多分Chromium派生ブラウザは大体似た感じの仕様だと思う。
webページの操作(スクロール、リンク先を開く、前のページに戻る、拡大縮小等)はできるが、それ以外の操作(タブ操作、メニュー呼び出し、ツールバー利用等)は一切出来ない。
Sleipnirと同じ。
やれる操作はwebページのスクロール、リンク先を開く、前のページに戻るぐらい。拡大縮小はできない。
ショートカットキーの種類自体はあまり多くないけど基本矢印キーと決定・キャンセルボタンで操作できるようになってるのでそんなに問題無い。
(ただ広告出るたび毎回矢印キーを何度か押して「スキップ」ボタンにフォーカス移動させてから決定キーを押すのはちょっと面倒かもしれない)
PCブラウザ用のショートカットはこちら(Androidアプリ版でも動作するのはスペースとEscのみ)
公式サイトに記載が無いが動画個別ページで[Ctrl]を押すとショートカットキーの一部が出る。
Next/Previous Chapter(おそらく次の動画/前の動画)はなぜか動かない。それ以外は動いてる。動くキーは以下。
一時停止/再生など基本的な操作は出来るけど、操作できない部分も多い。
例えば「次の動画/前の動画に移動するボタン」「10秒早送り/早戻しするボタン」がボタンの位置までフォーカスを移動させて決定を押しても全く動かない。
PCブラウザ用ショートカットはこちら(ほとんどAndroidアプリでは非対応)
Chrome等のブラウザで動作する拡大[Ctrl]+[+]と縮小[Ctrl]+[-]は基本的に電子書籍系アプリだと動作しない。
本文の拡大表示ができないため漫画や雑誌にはほぼ使えないと思った方が良い(全く拡大しなくても読めるなら使える)
ほとんどのアプリはメニューにアクセスする事すらできないので、やれる事は書籍の[←][→]のページめくりぐらい。
それも音量ボタンのページめくりに対応しているアプリだと音量操作ボタン付きイヤホンからやれるので、わざわざキーボードやコントローラーを用意する必要性が薄い。
[←][→]キーのページめくり対応。
書籍の設定変更不可。目次利用不可。
音量ボタンのページめくり対応(「書籍を開く>書籍の本文エリアをタップ>Aa>その他」から設定)
PC版のショートカットはこちら。PC版でも漫画や雑誌の拡大縮小はキー操作不可(非公式の手段ですがWindowsの場合Androidエミュレータ使えば一応可能)
[←][→]キーのページめくり対応。
漫画・雑誌の拡大縮小不可。書籍を開いている状態の文字サイズ等の設定変更不可。それ以外は大体動く。
音量ボタンのページめくり対応。
音量ボタンのページめくりのみ対応。
音量ボタンのページめくりのみ対応。
[←][→]キーのページめくりのみ対応。
右上の設定、下部のホーム・見つける等のメニューのフォーカス不可。
一応下部メニューにフォーカスできるけどたまに曲の再生ボタン等にフォーカス出来なくなる。
キーボードで直接計算式を入力するとそのまま計算してくれる。
AndroidもiOSも大体の端末はこのキーに対応してるらしい(それ以外は多分アプリによって違う)
100均等で売られているスマホカメラのシャッターを押せるワイヤレスリモコンも実際は音量を上げるキーを押しているそうです。
地図の拡大縮小すら出来ない。
PCブラウザ用ショートカットはこちら(Androidアプリではほぼ動作不可)
Windows版は対応(設定でショートカットキー一覧が見れる、更にキー割り当て追加可能)
実際に自分で試してはいないです。
この3つを揃えるのをお勧めします。
乾電池もダイソーで売ってますが既に持ってるなら買う必要無いです。
ミルクフォーマー専用カップは無くても何とかなるけどあった方が断然楽。
一人分の分量
0. カプチーノミキサーに単3電池2本をセットする。
1. 牛乳を専用カップか耐熱容器に入れ電子レンジで60~65℃に温める。
500Wの電子レンジ+牛乳50ccの場合1分程度。
(温度が低すぎると泡立たない、逆に70℃を越えると風味が失われるので注意)
2. 専用カップが無い場合、縦方向に細長い容器に牛乳を入れる。
ちょうどいい容器が無い場合大きなボウル等の中に牛乳の入った容器を置く。
なるべく汚れても問題ない場所を選ぶ(作業中周りに泡がはじけ飛ぶため)
専用カップを使う場合、カップにフタをつける。
3. カプチーノミキサーのスイッチをオンにし金具の部分の先端を牛乳の中に入れ、容器の壁や底にくっつかないよう注意しながらゆっくり上下に移動させる。
4. 泡が出来たらコーヒーの上に乗せる。
容器に残った泡はスプーンですくって乗せる。
お好みでシナモンをふる。
5. カプチーノミキサーの金具の部分を洗う。
ここでファイルへのアクセスへの許可を求めるダイアログが出た場合、「許可」をタップして下さい。
・「タップしてラベルを編集」の項目をタップするとショートカットの名前を変更できます。
・「アイコン」の項目をタップするとショートカットのアイコンを変更できます。
デフォルトアイコンの他、インストール済みのアイコンパックのアイコンも選べます。
アイコンパックが欲しい場合はGoogle PlayでIcon Packと検索して探してみてください(この例ではDynastyという有料のアイコンパックを使っています)
・「で開く」の項目をタップするとこのフォルダを開く時に使うファイルマネージャーアプリを選択できます(よく分からない人はこのままで大丈夫です)
設定が終わったら「ショートカットを作成」ボタンをタップしてください。
「自動的に追加」ボタンをタップするか、もしくは真ん中に表示されているアイコンをロングタップしてホーム画面上のショートカットを置きたい場所まで持っていくとショートカットの完成です。
右下に付いている小さい矢印アイコンが要らない人は「ショートカットをロングタップ>編集」で出てくる編集メニューから「バッジ」のチェックを外してください。
(名前やアイコンの変更もここから出来ます)
ちなみにこのショートカットはウィジェットとしても作成できるので、この方法で上手く作れない場合はウィジェットで作成してみてください。
]]>左上のVivaldiアイコン>設定>クイックコマンド
左下の「+」ボタンをクリックし生成された「新しいチェイン」を選択。
Command1の下のプルダウンメニューから「ページ最上部へスクロール」を選択(真ん中よりちょっと上にあります)
「チェインの名前」は自分で分かりやすい名前を入れてください。
同じ手順で「ページ最下部へスクロール」のクイックコマンドも作成。
左上のVivaldiアイコン>設定>テーマ>エディター>アイコン
「アイコンセットを使う」にチェックを入れる。
「送信元」にアイコンを使いたいテーマを選択(よく分からない場合は「現在使用中のテーマ」を選択して下さい)
「現在使用中のテーマボタン」の下の方に「1」で作ったクイックコマンドがあるのでクリック。
右に表示されたアイコンプレビューをクリックして設定したいアイコン画像を選択する。
もしくは設定したいアイコン画像をこのプレビューに直接ドロップする。
アイコン画像はこちらを右クリックしてダウンロードして使って下さい。
・灰色アイコン(Vivaldiデフォルトアイコンと同色)
・黒アイコン(色が薄い背景のテーマ用)
・白アイコン(色が暗い背景のテーマ用)
他のアイコンでも良いですが、Vivaldi用のアイコンを配布しているサイトはほとんど無いので自作するかフリー画像を自分でVivaldi用に加工するしかないと思います。
(自作する場合はPNGやWebP等の半透明画像出力に対応した画像編集ツールで28x28pxの画像の中央に16x16pxサイズのアイコンを置き作成すると良いです)
Vivaldiのツールバーを右クリックし、「編集>ツールバーをカスタマイズ」を選択。
(上手く出来ない場合は「左上のVivaldiアイコン>表示>ツールバーをカスタマイズ」)
左上のプルダウンメニューをクリックし、「コマンドチェイン」を選択。
「2」で作成したコマンドチェインがあるのでそれをドラッグし、ツールバーの好きな位置にドロップ。
私は下のステータスバーにこんな感じに置いてます。
(ステータスバーが出てない場合は「左上のVivaldiアイコン>設定>外観>ステータスバーを表示する」にチェックを入れると表示できます)
ボタンはアドレスバーの左右に置く事も可能です。
削除したい時はボタンを右クリックすると出るメニューの「編集」から実行できます。
こちらの下に表示される「トレンド」の内容に不快感を覚える人向け。
.components-home-assets-__sign-recom-test_---recommend---1CKbTa {
display: none !important ; /* トレンドを非表示 */
}
.components-home-assets-__home_---qr-code---iYG7z9 {
display: none !important ; /* QRコードを非表示 */
}
こちらの記事を参考にして下さい。
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