送料も作者が自分で設定できる。複数の本のセット販売もできる。
紙の種類がいくつか選べる。上記は中綴じの価格で無線綴じにすると80円ぐらいアップする。サイズを小さくすると更に安い。
システムの仕様上、同じ製本直送で販売されている他の本と送料が別になる。
カラー印刷の品質はあまり良くないらしいので小説や白黒漫画向けかもしれない。
本に限らず様々なグッズがオンデマンド販売可能。
pixivFACTORY全体に言えるけど価格は高め。
バリュープランは安いけど印刷の質が低いらしい。
紙の種類がいくつか選べる。
送料は2冊以上の場合756円。発送はBOOTH内の別なショップ(作者)の本とまとめる事はできないのでショップごとに送料がかかる(多分)
PP加工で+50円。紙の種類は選べない。
他の作者の本と一緒に購入できるシステムなので買う人によっては送料が安くなる。
実際利用した人のレビューが無く製本や印刷の品質は不明。
詳しくはこちら。
メディバンファクトリーでともシェアを使ってみた! | メディバンペイント(MediBang Paint)
作者に利益が発生しないタイプのオンデマンド販売。
コンビニのネットプリントに近い。
本さえ配布できれば収益は一切いらないという人向け。
ちなみに自分で原稿データアップロードして購入すると送料は0円になる。
カラーは粒子感はあるけど色は結構鮮やか。デフォルトの本文用紙が透けやすい、表紙のPP加工が反りやすいという評判も聞く。
まだ知名度低め。
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