本文フルカラーにしても363円(合計579円)。送料の安さが嬉しい。
紙の種類がいくつか選べる。中綴じ、ラミネート加工無しにすると非常に安い(中綴じは最大48Pまで) それとサイズが小さいほど安くなる。
品質はそんなに良くない。時期によって印刷所が違うらしいので、運もあるのかもしれない。
本文白黒だと70P、カラーだと30Pまで500円で固定で安く作れる。
それよりページ数が上がると急に高くなるので注意。
カラーは粒子感が強い色は結構鮮やかだけど原稿の色と離れやすい。デフォルトの本文用紙が透けやすい、表紙のPP加工が反りやすいという評判も聞く。
一冊印刷で有名な所。
最近価格が100円上がったけどそれでも安い。ただし送料が高め。
カラーでも白黒でも料金が同じなので画集にも良さそう。
紙やオプションの選択肢が多い。角丸やリング製本にも対応。
利用者が多いので実際に使った人のレビューが多いのは安心感がある。
A5かB5。36Pまで。+250円で2冊になる。
安いし印刷の質の評判が良い所なので一度使ってみたい。
中綴じセットが低価格用の印刷らしく安い(最大表紙込み40Pまで)。ネコポス使用不可の場合送料は800円。
1冊だけだとPP加工が高い。
印刷品質の評判はそんなによくないので製本直送と同じく製本付きコンビニコピー感覚で利用するといいのかも。
表紙込み64Pまで。
特殊紙やあそび紙選び放題・カラー口絵・角丸加工も使えてこの価格は安い。
どんな仕様にしてもこの価格で固定なのでどうせ利用するならフル装丁にしたくなる。
小説同人誌でよく使われる所。
安い割に印刷品質は良いらしいけど、質に波があるそうなので過度の期待はやめておこう。
一般向け印刷所のため18禁は避けたほうが良いらしいです。
こちらも利用者が多いのでレビューを探しやすい。
いわゆるコピー本。
表紙が本文と同じ薄い紙。少し小さめに印刷され、周りに白い枠がつく。
表紙だけ印刷してくれる印刷所もあるので、分厚い表紙が欲しい場合表紙だけそういった所に依頼する手もある(ただ小部数だと割高になると思う)
一応ファミリーマート等のコンビニのプリンターにある「A4光沢紙フルカラー印刷(120円)」も厚みがあってA5同人誌の表紙として使えるが高い割に印刷の質は良くないためあまりお勧めしない
A4光沢紙フルカラー印刷を表紙にしてコピー本を作ってみた例
4~20P。本文フルカラー可。
表紙本文ともに上質紙90Kの中綴じ。ツイッターでツイートすると別な紙に変更可能。
1人1回、最大100Pまで。本文フルカラー可。
BOOTHに本の原稿を登録する事が条件。非公開設定でも登録できるので販売したくなくても大丈夫。
期間限定で終了済(またいつか開催するかも)
コメントを受けつけておりません。
カテゴリー
最新記事