（Control Panel for Twitter導入例のスクリーンショット）
拡張機能（アドオン）が使えるブラウザを導入し、拡張機能を入れてXを閲覧するのがお勧め。
Control Panel for Twitter
タイムラインを時系列順に並べたり、使わない機能を非表示にしたりできる拡張機能。
インストールしたら拡張機能のオプションから自分好みにカスタム出来ます。
多機能ですがいいね・RP・ブックマーク数を非表示にすることは出来ないので、それもやりたい人は後述のStylusを入れてください。
それと端末が低スペックだと動作が重くなる事があるので、その場合はStylusだけ入れるのをお勧めします（Control Panelよりやれる事は少なくなりますが、要らない機能の非表示は出来ます）
スマホ・タブ等のモバイル端末で使う場合はブラウザの設定でXのページを「PC版サイト」に変更しましょう。
有料のSafari版もあるのでおそらくiOS上でも使用できますが、Chrome版やFirefox版と全く同一の機能が使えるかどうかは不明です。
ユーザーCSSが使えるようになる拡張機能。動作軽め。
Xに限らず色んなWebサイトで使えて便利なのでとりあえず入れておくのをお勧め。
Xの場合、こちらで配布されているユーザーCSSから自分の使いたいCSSをStylusに登録するのがお勧めです。
ユーザーCSSを登録する手順はこちらを参照してください。
Windowsの拡張機能対応ブラウザ
ある程度知名度の高いブラウザは大体対応しています。
カスタムの自由度の高さを求める人は
Vivaldiがお勧め。
Androidの拡張機能対応ブラウザ
Firefoxを使うのを推奨。
Kiwiは更新頻度が低い、マイナーなブラウザなため解説サイトがほとんどない上いつ更新や配布が終了するか分からないのであまりお勧めしません。
主にAndroid版
Firefoxでは使えないChrome用拡張機能を使いたい人向けだと思います。
