オプション追加料金なし。早割が早ければ早いほど安い。
グラデーション優先印刷は色が濃く、マット優先印刷は色が薄い。
無料見本紙請求可。
多分同系列印刷所の栄光のチョッキリーナと似た感じ。
モノクロ本文印刷の評判がいい。50部以上だと安い。
無料見本紙請求可。
マット感はおそらく同系列のbooknextと似ていると思われる。価格はこちらのほうが高い。
通常印刷は色が濃く、マット印刷は色が薄い。
無料見本紙請求可。
92円+封筒郵送代で見本紙請求可。
新印刷機がマットで旧印刷機は光沢が出る。上質紙だとマット印刷機らしい。
1色カラー印刷も印刷機が違うため光沢がでる。
オプション追加料金なし。
見本紙休止中(後で復活予定らしいです)
試し刷り送料込み400円。
140円+封筒郵送代で見本紙請求可。
500円で本を1冊作れるため試し刷り代わりに利用することもできる。
製本綺麗、線細め。
オフシーズンだと安い。
164円+封筒郵送代で見本紙請求可。
モノクロ本文印刷の評判がいい。
92~400円+封筒郵送代で見本紙請求可(本文用紙見本のみなら92円)
栄光さんの「オンデマンド印刷 見本帳」と「オンデマンド ハイグレード印刷 見本帳」の無料資料請求をお勧めします。
全く同じ内容の漫画と文章で印刷形式だけ違う小冊子2冊で比較できるので非常にわかりやすいです。
マット感を重要視するのはだいたい本を作る側の人で、読み専の人はあまり気にする人が少ない部分でもあります(私もいつも気づかないまま読んでます)
たまに本を作る人の「テカると読みづらい」という意見も見ますが、本を傾けて特定の角度にしないと反射しないので特に問題なく普通に読める事も多いです。
気にしない人は気にしない所なので、優先度を下げて他のオプションを重視するのもアリだと思います。
紙は質感や触りごこちや柔らかさも重要なのでネットで数字や写真だけ見てもよくわからない。
見本紙配布してない
SAIが対応してない
一度メディバンペイントかGIMP2等のペイントツールで開いて保存すれば開けるようになります。
製本直送等のPDF形式しか入稿を受け付けてない
PNG等の画像形式で1Pづつ本文原稿を作ってから、それをpdf_as等のPDF結合ツールで1つにまとめてPDF化。
結合したらページ順がきちんと揃ってるかどうか確認する。
表紙は一枚画像をそのままPDF化するだけ。
大体の
一応グレースケールなら300や350dpiも受け付けてる所もあるけどあんまりない。
でも低解像度じゃないと描きづらいという人も多いと思います。
私も使ってるソフトの関係でそうでした。
そんな人は一旦低解像度(300dpiぐらいでも描きやすい)白と黒だけ使って漫画を描いてから600dpiに拡大して白黒2値化するのをお勧めします。
トーンは600dpiにしてから貼りつけ。
300dpiでさらっと描く。
解像度を600dpiに拡大して2値化。
(
RGB入稿しかしたことないけど多分メディバンペイントやシメケンプリントで出来ます。
CMYK変換は
PP加工をするか特殊紙を使う。
ベタ塗りだと目立つうっすらツブツブが見える粒子感はキラキラ系やエンボス系の紙が隠しやすい。
どれぐらい隠れるかは栄光やSTARBOOKS等の
素の状態だと安いけどPP加工や特殊紙変更オプションが高い
以下は自分なりのまとめ。
(PP加工必須な人は多いと思うので、PP加工が高い
安くて品質良くて表紙にPP加工できればいい人向け。
10~30部向け。10部だとちょ古っ都とプリペラ出すだけの二つが安い。
50部以上だとbooknext等の他の
装丁オプションいらないなら「シンプルでいい人」の
プリントオンはよく高いとレビューされてるけど早割入れると普通の価格帯。製本がちょっと弱め(見本紙貰ったらクリアPPが曲がってた)
おたクラブは安いけど
家にプリンターが無い人はこのへん。
ナチュラルカラー。たまに小さい茶色い
厚みはだいたい上質紙90kgぐらいで柔らかさは上質紙70kgぐらい。
言うほど黄色・クリーム色じゃない。アドニスラフ(ノーマルタイプ)の方が微妙に黄色い(経年劣化によって色合いが変わるかもしれない)
裏はほんのり透けるけどアドニスラフほどじゃない。
少し 厚く硬くなってラフ感控えめになって真っ白になった
なでると
塗工が強めなせいか
上質紙90kgぐらいの硬さを感じる。アドニスや
白いので落ち着いた雰囲気のフルカラーイラスト集本文にもいいのかもしれない(発色はどうなんだろう)
ざらつきが強い。
上質紙70kg程度にはそこそこ透けるので透け感薄くしたい人は
厚みがあるといっても実際手にとると薄くて柔らかい紙ってイメージで厚いという感覚がない。
似たようなラフ紙・コミック紙を色々手にとってみたけど、大体はザラザラ系の感触で触ってて気持ちいいふんわり・フカフカした感触はこれだけだった。
劣化(黄ばみ)が早いという声も聞くけど
青バージョンらしいけどあまり青くない。どちらかというと薄い灰色で、グレーブルーって感じ。
通常のアドニスラフより少し硬い(モンテルキアほどではないが)
ちょっと新聞紙っぽい。
白バージョンだけど裏が透けるのもあって真っ白ではなく、薄い灰色に感じる。白度の高さを求める人はモンテルキアがいいかも。
通常のアドニスラフより少し硬い(モンテルキアほどではないが)
薄い上質紙みたいな色。
アドニスラフ三種はどれもはっきり着色されてる訳ではなく微妙な差のナチュラルカラー。
アドニスラフぐらいラフ度が強い。薄い灰色。
ラフじゃないコミック紙より柔らくめくりやすい。柔らかさを求める人はこっちか上質紙70kgの方がいいと思う。
質感も色もかなりアドニスラフ(通常)に近いのでアドニスラフ感覚で使えそうに感じる(比較するとこっちの方が微妙に硬い。色がついたアドニスラフぐらいの硬さ?)
弱めだけとちゃんとラフさがわかる質感。
ざらつきがある以外上質紙90kg(普通の紙)とそこまで変わらない。
薄めでめくりやすいけど透けない程度の厚み。
ベタはほんのりかすれる(白いかすれじゃなく濃いグレーのかすれ)
栄光オリジナルらしいけど、こういう癖の薄いラフ紙をどの印刷所でも扱ってほしい
一見上質紙とあまり変わらない微妙なラフ感。
栄光コミックよりパキっとした硬さがある(個人的に柔らかさは栄光のほうが好き)
ホワイト・クリーム・ピンクの三色。
ホワイトはアドニス白より白度が高く上質紙みたいな白さ。
クリームは淡クリームキンマリに近い色(微妙にこっちの方が濃くオレンジ寄り)
ピンクは色上質さくらよりも薄いほのかなピンクで癖が薄い。気軽に使いやすそう。
そもそも上質紙も少しざらざらしてるんですよね…。
真っ白
一応ラフ紙?らしいけどラフ感が特になく一見上質紙70辺りとの差がよくわからない ベタがうっすらかすれるのはやはりラフ紙か
価格が安い
薄めのクリーム色
これも少しざらっとしてるが言うほどラフ感ない クリームキンマリがツルツルすぎて苦手な人にはいいかも
PNG等の画像ファイルをドロップするだけでアップロードされサムネ表示される入稿画面(初心者向け)
入稿後、PDFに結合された原稿をダウンロードできる。
入稿は結合PDFのみなので、慣れてる人向け。
カラー印刷の評判が悪い所だけど、意外と良かった。
少し青寄りになった程度でほぼ原稿のイメージそのままの色。粒子感はあるけどうっすらクラフト紙のテクスチャをかけたような粒子感で、あまり目立たない。
おそらくもっと綺麗な所もあるんだろうけどメディバンやpixivバリューより好み。
本文のb7バルキーはラフ紙なせいかベタにうっすらカスレが入った。
個人的に味があって好きだけど鮮明な印刷にしたい人は別な紙のほうが良いと思う。
裁断位置はメディバンやピクシヴに比べると結構ページによって微妙なズレがある。これも気になる程ではない(もちろん塗り足し3mmを越えたりはしてない)
残念だったのは最初から背表紙が白く欠けてた所。
価格が安いので自分用なら良いけど、これを同人誌として他人に販売するのには抵抗ある。
セブンイレブン小冊子印刷の上位版という印象。
セブンで自力で作るより製本が綺麗なので十分アリ。
設定入力したページ数と入稿した原稿のページ数が違ってても連絡ないのもコンビニプリントみたいな無機質さがある(足りない分は最後に白紙ページが追加されてました)
中綴じにしてオプション無しにすると非常に安いので原稿ミス確認用に使うのもいいと思う。
本文フルカラーも安めなのでいつか試してみたい。
PP加工は剥がれやすいらしい。PP無しにするか、なるべく表紙に濃い色を使うのを避けたほうがいいかも。
PNG等の画像ファイルをドロップするだけでアップロードされサムネ表示される入稿画面(初心者向け)入稿プレビューが本の形になっててそのまま読める
元原稿よりかなり色が暗い。肌色が顔色の悪い色になる。粒子感は製本直送と同じ程度。
色はともかく印刷自体はそこそこ綺麗だと思う(消し忘れた薄いグレーのゴミも拾って印刷されてしまった)
元々暗い色彩のシックなイラストか、肌色を塗らないカラーイラストならアリかな……。
製本は裁断の位置が整ってて綺麗。PPも特に曲がったり剥がれたりしていない。
バリューじゃない方のプランは綺麗らしいけど価格がこれの倍なので、おそらく今後利用する事はないと思う。
周りに白い枠が入る。
安いけど、仮に送料があったら製本直送やメディバンとあまり変わらないと思う。
同じチェーン店のコンビニでも店(プリンター)によって印刷の質がバラバラ。ゴミのようなノイズが時々入る所もあれば、ノイズ一切なくびっくりするぐらい鮮明な所もある。紙自体も違うことがあるらしい。
一番のデメリットは1枚1枚時間かけて印刷されるので待ち時間が長いということ。厚い本や本の冊数が多い時にはあまりお勧めしないです…。
あと紙詰まりになると店員を呼ばないといけないらしいのでR18原稿だと気まずい。
A4で光沢紙にフルカラー印刷して二つ折りにしてA5本の表紙にしてみた。
そこそこ厚みがあって意外と表紙っぽくなるけど少し白っぽくなり少し滲んでぼんやりした印刷。モノクロは綺麗だけどカラーはやっぱり印刷所とは大きな差が出る。
ハーフトーンは60線以上だとモアレや白線が発生しやすい。50線以下にするかグレースケール(灰色でベタ塗り)がいいかも。
中綴じでは使えない。
10~30部だと他より安く50部以上だとそんなに価格が変わらない印刷所。店頭印刷やグッズ印刷でも有名。
オンデマでタブロ使える所はここしか知らない。
安さで有名な印刷所。
実物見てないけどナチュラルはモンテシオン、グレーはアドニスかそれに近い紙な気がする。
安定して印刷の評判良いので印刷重視でラフ紙使いたい時はこのへん選ぶかも。
ラフは黄色っぽくラフ雪は白過ぎない程度に白い。ラフ雪はラフ程のザラつき感はないらしい。
アドニスに近いらしい。
特殊紙セットのみで選べる。
現在オープニングセール中(2018/11現在)ただし追加オプションが高いので注意。
モンテシオンとモンテルキア両方扱ってるのはここしか知らない。
おそらくオリジナル紙。73㎏(0.143㎜)
上質紙90kgぐらいの薄さと白さ。ざらつきは控えめ。
商品個別ページにまだ表記がないけど導入したらしい。
ここに限らず最近コミック紙を導入しはじめた印刷所が多いけど、印刷所が独自で開発したオリジナル紙なのか単に名前を変えただけのモンテシオン・アドニスラフ等の既存紙なのかよくわからない。
知りたい場合見本紙もらうしかないと思う。
ここもコミック紙(オリジナル?)を最近導入。
フルカラーの方はモンテシオンとアドニスラフBlue・ Pinkにも対応。
別名で表記しているそうです。
ラフ紙かどうかは不明だがコミック紙(ホワイト)もある。
送料も作者が自分で設定できる。複数の本のセット販売もできる。
紙の種類がいくつか選べる。上記は中綴じの価格で無線綴じにすると80円ぐらいアップする。サイズを小さくすると更に安い。
システムの仕様上、同じ製本直送で販売されている他の本と送料が別になる。
カラー印刷の品質はあまり良くないらしいので小説や白黒漫画向けかもしれない。
本に限らず様々なグッズがオンデマンド販売可能。
pixivFACTORY全体に言えるけど価格は高め。
バリュープランは安いけど印刷の質が低いらしい。
紙の種類がいくつか選べる。
送料は2冊以上の場合756円。発送はBOOTH内の別なショップ(作者)の本とまとめる事はできないのでショップごとに送料がかかる(多分)
PP加工で+50円。紙の種類は選べない。
他の作者の本と一緒に購入できるシステムなので買う人によっては送料が安くなる。
実際利用した人のレビューが無く製本や印刷の品質は不明。
詳しくはこちら。
メディバンファクトリーでともシェアを使ってみた! | メディバンペイント(MediBang Paint)
作者に利益が発生しないタイプのオンデマンド販売。
コンビニのネットプリントに近い。
本さえ配布できれば収益は一切いらないという人向け。
ちなみに自分で原稿データアップロードして購入すると送料は0円になる。
カラーは粒子感はあるけど色は結構鮮やか。デフォルトの本文用紙が透けやすい、表紙のPP加工が反りやすいという評判も聞く。
まだ知名度低め。
本文フルカラーにしても363円(合計579円)。送料の安さが嬉しい。
紙の種類がいくつか選べる。中綴じ、ラミネート加工無しにすると非常に安い(中綴じは最大48Pまで) それとサイズが小さいほど安くなる。
品質はそんなに良くない。時期によって印刷所が違うらしいので、運もあるのかもしれない。
本文白黒だと70P、カラーだと30Pまで500円で固定で安く作れる。
それよりページ数が上がると急に高くなるので注意。
カラーは粒子感が強い色は結構鮮やかだけど原稿の色と離れやすい。デフォルトの本文用紙が透けやすい、表紙のPP加工が反りやすいという評判も聞く。
一冊印刷で有名な所。
最近価格が100円上がったけどそれでも安い。ただし送料が高め。
カラーでも白黒でも料金が同じなので画集にも良さそう。
紙やオプションの選択肢が多い。角丸やリング製本にも対応。
利用者が多いので実際に使った人のレビューが多いのは安心感がある。
A5かB5。36Pまで。+250円で2冊になる。
安いし印刷の質の評判が良い所なので一度使ってみたい。
中綴じセットが低価格用の印刷らしく安い(最大表紙込み40Pまで)。ネコポス使用不可の場合送料は800円。
1冊だけだとPP加工が高い。
印刷品質の評判はそんなによくないので製本直送と同じく製本付きコンビニコピー感覚で利用するといいのかも。
表紙込み64Pまで。
特殊紙やあそび紙選び放題・カラー口絵・角丸加工も使えてこの価格は安い。
どんな仕様にしてもこの価格で固定なのでどうせ利用するならフル装丁にしたくなる。
小説同人誌でよく使われる所。
安い割に印刷品質は良いらしいけど、質に波があるそうなので過度の期待はやめておこう。
一般向け印刷所のため18禁は避けたほうが良いらしいです。
こちらも利用者が多いのでレビューを探しやすい。
いわゆるコピー本。
表紙が本文と同じ薄い紙。少し小さめに印刷され、周りに白い枠がつく。
表紙だけ印刷してくれる印刷所もあるので、分厚い表紙が欲しい場合表紙だけそういった所に依頼する手もある(ただ小部数だと割高になると思う)
一応ファミリーマート等のコンビニのプリンターにある「A4光沢紙フルカラー印刷(120円)」も厚みがあってA5同人誌の表紙として使えるが高い割に印刷の質は良くないためあまりお勧めしない
A4光沢紙フルカラー印刷を表紙にしてコピー本を作ってみた例
4~20P。本文フルカラー可。
表紙本文ともに上質紙90Kの中綴じ。ツイッターでツイートすると別な紙に変更可能。
1人1回、最大100Pまで。本文フルカラー可。
BOOTHに本の原稿を登録する事が条件。非公開設定でも登録できるので販売したくなくても大丈夫。
期間限定で終了済(またいつか開催するかも)
CLIP STUDIOやSAIで原稿が描きやすい「カットライン無料依頼可能(もしくはフォトショップやイラストレーター以外のツールで作成可能)」「RGB原稿可」を中心に紹介。
価格と送料は2018年8月現在のもので今後変動する可能性があります
低年齢層・ライト層に人気のある有名所。
1個だけ作れて価格が安い。アクリルキーホルダー・スタンドに関してはおそらく送料を合わせて考えるとこの会社が一番安い。
印刷の質は価格相応といった感じ(近づいて見ないと気づかない範囲内)
ウッドやPVC等アクリル以外のグッズも豊富。ほとんどは1個から作れるがてぬぐいは30個から。
あらかじめ原稿作っておいて好みのチャームや台座キャンペーンが来た時印刷依頼するのもいいかも。
クレジットカード支払いは非対応。
印刷の質の評判が良い。
絵の一部に透明なグロスを乗せて立体感をつけるグロス盛りをやっている事で有名。
サイズの選択肢が少なく、5cmか8cm以外のサイズだと価格が高めになる。
でもグロス盛りやカラーアクリルといったほとんどのオプションに追加価格が発生しないのでオプション沢山付けたい人にはお得。逆にシンプルなキーホルダーが作りたい人は他の会社の方がいいかもしれない。
白版作成依頼は別料金。
小さい会社なのに無料キャンペーンで数多く注文を請け負いすぎて注文受付停止するなどまだ不安な所がある(2018/8現在)
片面のみ、オプション無し。価格が安い所の倍ぐらい。ただし1個だけなら送料が安い。
品質の評判は良い。描いた絵を簡単にグッズ化してもらえるため価格を気にしなければ初心者向けかもしれない。
無料で利用できるグッズプレビューが使いやすくとても便利なのでこの会社を利用する予定のない人も使ってみるのをお勧め。アクリル系以外にも色んなグッズで使えます。
ほぼMYDOOと同じ(関連会社ではないらしい)
価格はMYDOOより安いが印刷は少し荒め。
サイズや価格やストラップパーツまで本当にそっくりなので開催してるキャンペーンが好みかアクリルジオラマやゆらゆらアクリルフィギュアを作りたいのでなければ送料の安いMYDOOで良いと思います。
でもMYDOOと違いサイトが見やすくてクレジットカード対応して入稿時の原稿アップロードエラーが出ないのは使いやすい。
サイズ選択肢が8.5cmしかないため小さいサイズのキーホルダーは割高になってしまう。8.5cmに近い大きめサイズで作りたい人向け。
その代わり無料でオリジナルデザインの台紙が作れる。
手書きのメッセージが同梱されるのは好みが分かれそうな所(TRINITYの方でもつくらしい)
白版・カットライン作成依頼は別料金。
とにかくオプションの数が多い。ここより多い所を知らない。
裏が透けにくい両面印刷が魅力。サイズを大きくしても価格があまり高くならない。
Yousei株式会社の逆で、オプション無しだと安くオプションを追加していくとかなり高くなる。
シンプルで安いキーホルダーを作りたい人か高くなってもいいから凝ったキーホルダーを作りたい人向け。
粒子感が薄い印刷で有名。
テンプレートに同梱されてる制作解説PDFがとても丁寧で見やすい。
7cm以上のサイズは突然価格が跳ね上がるので6cm以下がお勧め。
カラーアクリルは片面印刷のみ対応。
アクリル系以外のグッズも豊富。紙や布系は店頭印刷できるものもある(通販より価格が少し安い)
片面でも両面でもあまり価格に差がない。全面プリント、中抜きカットライン等無料で追加できるオプションが多い。
2000円以上注文すると送料無料なのが嬉しい。
4個以下の場合、フォトショップやイラストレーターを持ってない人はカットラインパスが作れないため追加料金300円が発生する。
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