あると地味に便利なボタン。
Vivaldiはクイックコマンドを使うと他にも色んな便利ボタンが作れるのでぜひ試してみてください。
(Windows版Vivaldiバージョン6.2.3105.54で動作確認)
左上のVivaldiアイコン>設定>クイックコマンド
左下の「+」ボタンをクリックし生成された「新しいチェイン」を選択。
Command1の下のプルダウンメニューから「ページ最上部へスクロール」を選択(真ん中よりちょっと上にあります)
「チェインの名前」は自分で分かりやすい名前を入れてください。
同じ手順で「ページ最下部へスクロール」のクイックコマンドも作成。
左上のVivaldiアイコン>設定>テーマ>エディター>アイコン
「アイコンセットを使う」にチェックを入れる。
「送信元」にアイコンを使いたいテーマを選択(よく分からない場合は「現在使用中のテーマ」を選択して下さい)
「現在使用中のテーマボタン」の下の方に「1」で作ったクイックコマンドがあるのでクリック。
右に表示されたアイコンプレビューをクリックして設定したいアイコン画像を選択する。
もしくは設定したいアイコン画像をこのプレビューに直接ドロップする。
アイコン画像はこちらを右クリックしてダウンロードして使って下さい。
・灰色アイコン(Vivaldiデフォルトアイコンと同色)
・黒アイコン(色が薄い背景のテーマ用)
・白アイコン(色が暗い背景のテーマ用)
他のアイコンでも良いですが、Vivaldi用のアイコンを配布しているサイトはほとんど無いので自作するかフリー画像を自分でVivaldi用に加工するしかないと思います。
(自作する場合はPNGやWebP等の半透明画像出力に対応した画像編集ツールで28x28pxの画像の中央に16x16pxサイズのアイコンを置き作成すると良いです)
Vivaldiのツールバーを右クリックし、「編集>ツールバーをカスタマイズ」を選択。
(上手く出来ない場合は「左上のVivaldiアイコン>表示>ツールバーをカスタマイズ」)
左上のプルダウンメニューをクリックし、「コマンドチェイン」を選択。
「2」で作成したコマンドチェインがあるのでそれをドラッグし、ツールバーの好きな位置にドロップ。
私は下のステータスバーにこんな感じに置いてます。
(ステータスバーが出てない場合は「左上のVivaldiアイコン>設定>外観>ステータスバーを表示する」にチェックを入れると表示できます)
ボタンはアドレスバーの左右に置く事も可能です。
削除したい時はボタンを右クリックすると出るメニューの「編集」から実行できます。
※2023/12/16 Androidの対応ブラウザにFirefoxを追加
昔有名だったPersonal Blocklistの代替拡張機能。
Personal Blocklistには無かった同期・購読機能などが使え機能豊富でとても便利です。
デフォルトではGoogle(画像検索含む)に対応し、それ以外の検索サイトはオプション設定からBing、Brave、DuckDuckGo、Ecosia、Qwant、Yahoo、Yandexに対応可能。
詳しい使い方はこちら(開発者さん自身による解説)
使ってるブラウザに合わせてどうぞ。
一部ブラウザはChrome用の拡張機能が使えます。
Safari用。本家とは別な開発者さんによるものですが、本家開発者さんに公認されているようです。
iPad6世代で動作確認しましたがオプションが画面全体真っ黒になって開きませんでした。
(追記:JavaScriptをオフにしているのが原因だったようです。Safariのアプリ設定からオンにしたらちゃんとオプションが開き正常に動きました)
これらのブラウザで使えます。
Kiwiは設定の同期等一部の動作が不安定な事もあるためFirefoxの方をお勧めします(ただしKiwiの方がインストールできる拡張機能の種類は多いと思われます)
FirefoxではFirefox用のuBlacklistアドオンが使えるのでこちらのリンク先からインストールしてください。
KiwiではChrome用のuBlacklist拡張機能が使えるのでこちらのリンク先からインストールしてください。
Kiwiのオプションの「購読」はデフォルト設定のままと動かないので「設定>サイトの設定>ポップアップとリダイレクト」を許可して下さい。
kiwiだと「同期」は動作しないようです。代わりにエクスポート/インポートを使いましょう。
以下のやり方で古いバージョンのuBlacklistを使って下さい。
Releases · iorate/ublacklist · GitHubからublacklist-v7.8.5-chrome.zipをダウンロード(v7.8.5の下にあるAssetsをタップすると表示されます)
Kiwiブラウザの「︙」アイコンをタップ→拡張機能→「デベロッパーモード」をオン→「+(from .zip/.crx/.user.js)」をタップ→ダウンロードしたublacklist-v7.8.5-chrome.zipを選択しインストール
エラーが表示されますが正常に使えます(ただし将来的には使えなくなるかもしれません)
※Android版Firefoxを勧めてるサイトもありますが、過去のアップデートでごく一部のアドオン(拡張機能)以外インストール出来なくなったので2022年7月19日現在uBlacklistは使えません。 →2023年12月16日現在再び使えるようになりました。
1からリストを作るのは大変なのでまずは自分の用途・好みに合ったリストを探して追加し、その後自力で個別ブロックしていくのをお勧めします。
Web検索するとこれら以外にも沢山公開リストが見つかるので探してみてください。
何かあった時のため定期的に「オプション>エクスポート」からuBlacklist.txtをオンラインストレージ・SDカード・USBメモリ等にバックアップしておくと安心。
インポートボタンからuBlacklist.txtを読み込めばいつでもブラックリストが復旧できます。
今までタブレットやスマホのChromeと同期が出来るからという理由だけでなんとなくChromeを使い続けてましたが、このたびVivaldiを使い始める事にしました。
まずVivaldiで「左上のVアイコン>ツール>ブックマーク」からブックマークマネージャーを表示。
右上の「インポート」クリック。「インポート元」で「Chrome」を選択し「ユーザープロファイル」で自分が使ってたアカウントを選択。
「パスワード」と「履歴」だけチェックを入れて「インポート開始」。
(※ここからブックマークをインポートすると何故か全てのフォルダの中に同名の空のフォルダが作られるのでチェックを入れるのはお勧めしません)
Chromeでブックマークマネージャを開き「︙ボタン>ブックマークをエクスポート>好きな場所にHTMLファイルで保存」
Vivaldiでブックマークマネージャーを開き右上の「インポート」クリック。
「インポート元」で「ブックマークHTMLファイル」を選択。「ファイル選択」からChromeから保存したHTMLを選択。
「ツールバー上にある消したいボタンを右クリック>編集>ツールバーから削除」
巻き戻し、早送り、ホームへ移動、アカウント等の使わないボタンを消してすっきり。
下にあるステータスバーのボタンも同じ方法で削除可。
逆に追加したい時は「ツールバーを右クリック>編集>ツールバーをカスタマイズ>左上のドロップダウンメニューからボタンの種類を選択>追加したいボタンをドラッグし追加したい場所にドロップ(ステータスバーにも追加できる)」
「左上のVアイコン>設定>アドレスバー>アドレスの自動補完>有効」のチェックを外す。
快適。これ、Chromeでも欲しかった…。
Chromeには無かったワード検索専用のバー。
邪魔な場合は「左上のVアイコン>設定>検索>検索欄の表示>ボタンとして表示」でアイコンサイズに(この状態から「右クリック>編集>ツールバーから削除」で削除可)
「左上のVアイコン>設定>検索>検索エンジン」で設定すれば通販サイトとかSNSとか動画サイトとかニコニコ大百科とかワード検索できるサイトなら大体何でもここから検索出来るようになります。
・選択中の検索エンジンをわかりやすくする
「左上のVアイコン>設定>検索>検索エンジンのアイコンを表示」にチェック。
・Amazonでマーケットプレイスを除外して検索できるようにする
タイトルにメーカー名も商品名も入ってないあやしげな業者の商品が検索妨害と感じる人向け。
「左上のVアイコン>設定>検索>検索エンジンの下の『+』」
「名称」に「Amazon」等自分の分かりやすい名前を入力、「URL」に以下を入力。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%s&ref=nb_sb_noss_1&emi=AN1VRQENFRJN5
URLの中に「&emi=AN1VRQENFRJN5」を入れる事によってマーケットプレイスを除外検索できます。
「ニックネーム」項目についてはこちらを参考にして下さい。
・Twitterで日本語ツイートを新着順に検索できるようにする
英字のみのワードで検索しても日本語のツイートだけ選んで検索できます。
追加の仕方は上のAmazonの例を参照。「URL」に以下を入力。
https://twitter.com/search?q=%s%20lang%3Aja&src=typed_query&f=live
・検索結果をバックグラウンドタブで開く
やり方がわかりませんでした。調査中。
個人的にリンク先のページは裏のタブで開いておいて読み込みが終わってから閲覧したいタイプなので…。
「左上のVアイコン>設定>外観>メニューのカスタマイズ」で「リンク」を選択。
「バックグラウンドのタブでリンクを開く」項目をドラッグして一番上にドロップ。
これでリンク先を右クリックして出るメニューの一番上から簡単にバックグラウンドで開けます。
人によってはマウスホイールクリック、Shiftキー押しながらクリック、マウスジェスチャー(設定からカスタム可)の方が楽かもしれません。
読みたいけどブックマークする程じゃないWebページを一時的に登録しておくのに便利。
「左上のVアイコン>設定>外観>メニューのカスタマイズ」で「ページ」を選択。
「コマンド>アプリケーションコマンド>ページをリーディングリストに追加」項目をドラッグして「内容」の好きな位置にドロップ。
(見つけづらい場合は「コマンドを検索」から「リーディング」で検索してみてください)
「メニューのカスタマイズ」で「タブ」を選択して同じ事をすればタブ右クリックから追加する事もできます。お好みでどうぞ。
更にツールバーやパネル切り替えボタン等に常にリーディングリストを開くボタンを表示していると使いやすいです。
デフォルトのUIの色が少しわかりづらかったので「左上のVアイコン>設定>テーマ>エディター」でアクティブなタブが暗い灰色、インアクティブなタブが黒に近い灰色になるよう変更。
「左上のVアイコン>設定>ブックマーク>ブックマークバー」で「テキストのみ」にチェック。
見た目すっきりするしブックマークの数が多くてもあまり横にはみ出す事が無くなります。
最近のバージョンアップでフォルダのアイコンも消せるようになりました。
タブとかのデフォルト文字がちっちゃすぎて読みづらいんですよね、Vivaldi。
こちらを参考にCSS(スタイルシート)を使って変更してみました。
私が記述したコードはこんな感じ。ついでにフォント名や太さも指定してます。
* {
font-family: 'BIZ UDPGothic' !important; /*フォント名*/
font-weight: 600 !important; /*フォントの太さ*/
font-size: 13px !important; /*フォントサイズ*/
}
使いたいフォントがWindowsに入ってない場合はインストールしておきましょう(日本語の無料で使えるフォントは昔に較べると大分増えました)
/*タブ*/
.tab-position .tab {
font-family: 'BIZ UDPGothic' !important; /*フォント名*/
font-weight: 600 !important; /*フォントの太さ*/
font-size: 13px !important; /*フォントサイズ*/
}
/*ブックマークバー*/
.bookmark-bar {
font-family: 'BIZ UDPGothic' !important; /*フォント名*/
font-weight: 600 !important; /*フォントの太さ*/
font-size: 12px !important; /*フォントサイズ*/
}
/*ステータスバー*/
.toolbar-statusbar {
font-family: 'BIZ UDPGothic' !important; /*フォント名*/
font-weight: 600 !important; /*フォントの太さ*/
font-size: 10px !important; /*フォントサイズ*/
}
ブックマークの中身、閉じたタブ一覧、設定メニュー項目などフォント変更できない箇所もあるみたいです。
こちらで紹介している拡張機能を入れてます。
後述するSearchPreviewのオプションの表示以外は正常に使えてます。SearchPreviewのオプションがこんな感じ。
でもスクロールすれば普通に設定できるのでそんなに問題無いです。
元々Chrome用なので仕方ないですが他にも一部正常に使えない拡張機能があるかもしれません。
何度消しても再起動しても消えてなかったです。謎。
Chromium派生ブラウザの中にはChrome拡張機能を使えるものがあります。
以下紹介するものも全てChromium派生です。
使い方はストアのChromeに追加ボタンから直接インストールするだけ。
これら以外にも色々ある。
本家。アメリカ産。
おそらく一番安定して拡張機能が動く。
Windows版は高機能だけどAndroid版は拡張機能使えない、ブックマークのインポート/エクスポート出来ない、フォント変更出来ない等色々と残念(他のChromium派生Windowsブラウザもほとんどそうだけど)
ノルウェー産。
元OperaのSEOが開発しているブラウザ。
タブ操作やマウスジェスチャー等に定評あり。二段型タブスタック便利。
近年のWindows標準ブラウザ。アメリカ産。
2020年1月からChromiumベースに変更。
アメリカ産。
プライバシー重視のブラウザ。
公式サイトに「Braveデスクトップ版はChrome ウェブストアで提供されているほとんどの拡張機能に対応しています」という表記あり。
まだ試した事ない。
多分使えるのは今の所この二つだけ。
エストニア産。
基本はAndroid版Chromeでそこに6種類のタブ切り替えモード、ブックマークのインポート/エクスポート等の機能を追加した感じ。
一部使えない拡張機能もあるらしい。
ublacklistの購読オプション等のポップアップ表示されるタイプの設定は「設定>サイトの設定>ポップアップとリダイレクト」を許可すると使えるようになる。
SearchPreview等「PC版サイト」にチェックを入れると動く拡張機能もあり。
動かない場合はアプリの再起動を(ブックマークのインポートも同様)
拡張機能をよく使う人は「設定>ユーザー補助機能>拡張機能を先頭に表示」をオンにすると便利。
(※利用推奨しづらいのでとりあえずリンクを外しておきます)
ロシア産。
デフォルト検索エンジンはGoogleではなくYandexで、繋がりにくい事があるので注意。
最初に表示される画面の検索ボックスの右にある「︙」アイコンから設定画面に行けるのでそこから検索エンジンをGoogleに変更可能。
「︙>設定>拡張のカタログ>拡張機能のタイトルタップ>設定ボタン」から拡張機能のオプション画面を出せる。
Kiwi同様一部の拡張機能は使えないらしい。
日本語翻訳が不完全で一部意味不明(「拡張機能」が「拡張子」と訳されている)、ブックマークにアクセスしづらい、ブックマークのフォルダ分け出来ない、新しいタブが使いづらい上別なURLに変更出来ない等色々難点があるのであまりお勧めしないです。
対応ブラウザ無し。
Safari独自の機能拡張を使いましょう。
Firefoxとその派生ブラウザが対応。
ただしブラウザによってインストール可能な拡張機能が違う。
昔は拡張機能で有名なブラウザでしたが2017年のアップデートにより一気に大量の拡張機能が使えなくなりユーザー離れした過去あり。
でも今は大分改善されていてChrome版拡張機能と同じ開発者さんがFirefox版を公開してるのをよく見かけます。
古いアドオンも使えるブラウザらしい。
試した事なし。
元々はWindows版のアドオンがそのまま使えるのが売りだったのに2020年8月のアップデートで大幅にインストール可能なアドオンが減ってしまったらしい。
→2023/12/16追記 インストール可能なアドオンがかなり増えました(450以上あるらしい)
メジャー所は大体対応していると思われます。
参考サイトはこちら。
入れられる拡張機能が限られていても良いので動作の安定感を求めるならFirefox、マイナーな拡張機能までインストールしたいならKiwiを選ぶのが良いと思われます。
こちらが現在右上の︙アイコン>アドオンからインストールできるアドオン一覧。
全18個。
ほぼ広告ブロックかセキュリティ関係。日本語対応6個のみ。
パスワード管理アドオンのBitwardenは一度アプリ版を使った事ありますがバグが多すぎて(ID入力欄にパスワードが入ったり)即アンインストールしたので使う気になれず…。
実際には他にも使えるアドオンがあるけどインストールが制限されてるみたいです。残念。
対応ブラウザ無し。
Safari独自の機能拡張を使いましょう。
使い方解説サイトがある場合解説サイトの方にリンクしています。
Chrome拡張機能は一部Firefoxアドオン版もあり。
Chrome拡張機能をAndroidで使いたい人は 拡張機能が使えるブラウザまとめ(OS別)記事をどうぞ。
オープンソースのマルチメディアプレイヤー。
Windows10でDVDを再生できる標準ソフトが無かったので導入(それぐらい付けて欲しいですよね)
色んな形式の動画・音楽ファイル再生が可能。
ちなみにGOM Playerは過去に色々問題あったのでお勧めしません。
シンプルなランチャー。
Windows標準のスタートメニューが使いづらいという人にお勧め。
見た目シンプルだけどカスタマイズ性が高いです。
私は画面の端にカーソルを持っていくだけで表示するように設定してますがとてもラク。デスクトップどこでも2回左クリック・特定箇所の1回左クリックやホットキーでの表示にも対応。
ランチャーを複数作る事も可能。
ソフト・フォルダ・ファイル等色んなもののショートカットが登録できます。「右クリック>特殊項目の追加」からWindowsの機能や電源管理やウェブサイトショートカットなんかも登録可。
設定ファイルの保存・読み込みも出来るので安心。
おかがでデスクトップにごみ箱と一時的に置いてるファイル以外何も無くなってすっきりしました。
ウィンドウがアクティブな状態でPauseを押すだけで他のウィンドウの下に隠れなくなります。解除する時はまたPauseを押すだけ。
作業しながらAmazonPrime等の動画を見る時に使ってます。
PowerToysというソフトでも同じ事が出来ますが最低二つのキー(カスタム可)を同時押ししないと動かないので一つだけで動くこちらの方が好みでした。
流行語なんかも柔軟に幅広く変換してくれる日本語入力システム。
個人の非商用利用なら無料で使える解凍・圧縮ソフト。
Lhaplusは5年間更新が停止しているし解凍時に日本語ファイル名が文字化けする事がある。
7-Zipはダブルクリック一発解凍が出来なくて面倒(調べると一応やる方法はあるけどレジストリいじらないといけないし圧縮ファイルのアイコンがただの白い四角になってしまう)
そんな訳でこれを使ってます。
ただ初期設定に癖があってインストールしただけだとダブルクリック一発解凍できないので色々設定変更する必要あり。
システムフォント変更ソフト。
特にメイリオが嫌いな訳じゃないんですがなんとなく変えてみたくなったので…。
パソコン内にある重複ファイルや類似画像を検索できるソフト。
検索結果から自分の目で画像やプロパティを見て比較して好きな方のファイルを手動削除できるので安心。
色んなOSに対応したボイス・ビデオチャット。
文字のチャットもできる(スクショの通りネタバレ隠したりできる)。ブラウザでも使える。画面共有にも対応。
簡単にサーバー立てて人を呼べるのが強い。
ゲーマー向けのイメージが強いけどゲーム以外の用途にも幅広く使いやすいです。
Twitterは仕様上普通に画像をクリックすると縮小された画像しか見れません。
おかげで画像中の細かい文字が読みづらい時もあります。
この拡張機能は画像の右下に原寸画像を表示するボタンを付けてくれます。
設定で同一タブ/別タブ表示等のカスタム可能。
大きい画像も拡大して原寸サイズで見たい人は「クリック時のデフォルト動作>画像を個別に開く」設定がお勧め。
いいね数・RT数・リプライ数・フォロー数・フォロワー数・トレンド・おすすめといったTwitter上のストレスになる要素を隠してくれます。
ブラウザ上にTwitterを表示してる状態じゃないとオプション画面が出せないので注意。
Amazonの商品ページ上に価格履歴等のグラフを直接追加表示してくれます。
過去のセールでどこまで安くなったのか調べるのに便利。
他にも欲しい物リスト登録すると設定した価格以下になったらメール送信してくれたりAmazonの利用に便利な色んな機能満載。
開いてるタブのURLやタイトルを簡単にコピーできます。
オプションから「format」でコピーできる文字列のカスタム可能。
過去記事でも紹介しました。ワンクリックコピーしたい人はこの記事内にあるブックマークレットをブックマークバー上に置く方がお勧めです。
Google等のWeb検索結果から指定したサイトを非表示。
有害・不快・デマが多い・低質なサイトを避けられ検索時間の短縮になります。
詳しくはこちら(過去記事)
ユーザースタイルシートを使える拡張機能。
指定したWebサイトの指定した箇所の文字の色やサイズを読みやすく変更したりいらない部分を非表示にしたり色々できます。読みづらいサイトの整形用にどうぞ。
スタイルシートは結構記述が簡単なので欲しい物が配布されてない時は自力で覚えて書く手もあり。
過去記事での使用例。
Google等のWeb検索結果の左側にサムネイルを自動表示。
サイト人気ランク(緑の小さいバー)はオプションでオフに出来ます。
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