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初めて同人誌を作る前にやっておきたいこと

原稿作り始める前

印刷所に資料請求をする

特に紙や印刷の質は写真だと細かい所がぼやけてたりするので実物を実際に見ないとわかりづらい。
個人的にお勧めは無料で貰えて数が多くて細かい所まで説明が丁寧な栄光の資料。

同人誌のサイズを決める

作る本のサイズによって原稿のサイズも違うため最初に決めた方が良いです。
原稿のテンプレートはだいたい印刷所で配布されています。

  • B5…漫画同人誌では一般的なサイズ 特にこだわりがなければこちら
  • A5…小さめな漫画同人誌、大きめな小説同人誌のサイズ 
  • A6…文庫サイズ 小説同人誌によく使われる
印刷所によって本のサイズが小さいほど印刷代が安くなる所とあまり変わらない所があります。

同人誌のページ数を決める

印刷所によっては4の倍数、8の倍数のページ数じゃないと受け付けてない所もある。
ページ数が合わなかった場合簡単なオマケページを入れて残りのページを埋める手もある。

20P以上じゃないと受け付けてない所もある。
中綴じ製本で安く作りたい場合ページ数が多くなりすぎないよう注意(印刷所によるがだいたい32~40Pまで)

同人誌印刷用語を覚える

ある程度は覚えておかないと、印刷所で発注する時訳がわからなくなる
  • オフセット印刷…単価が安く印刷も綺麗だけど最低部数が多い(印刷所にもよるが100冊以上など)
  • オンデマンド印刷…小部数印刷できるが、カラー印刷の質がオフセットより悪くベタ部分がテカったりしやすい 単価も高めになる
  • 中綴じ…紙を重ねて中央をホッチキスで留めて作る簡易的な製本(コピー本もこれ) 価格が安いが最大32~40Pぐらいまでしか対応してない ページ数は4の倍数にする必要がある
  • 無線綴じ(くるみ製本)…背表紙が存在する製本 ページ数の多い本はこちらしか選べない 本を開いた時中央(ノド)の部分が埋まる
  • PP加工(ラミネート加工)…表紙にこの加工を入れると丈夫になり傷や水に強くなる 光沢があるクリアと光沢のないマットの二種類 このオプションを入れると価格が高くなってしまうがポプルスみたいに通常価格内に入ってる印刷所もある
この辺は最低限覚えておいたほうがいい。

小部数しか作らない場合、小部数でも単価の安い印刷所を探す

よく同人系サイトでお勧めされているような印刷所は100部200部も印刷するような人じゃないと単価が高すぎて参考にならない。
10~30部ぐらいしか作らない人には印刷所の選択肢が少ない。
上記サイトにない印刷所で安めなオンデマンド印刷所は以下
自分用に1冊だけ作りたい人はこちら。 最近できたネット専門印刷所は面倒な早割や同人イベント併せや期間限定キャンペーンがない所が多く、web入稿が楽な所が多い。

漫画を描くソフトを持ってない人はメディバンペイントを検討してみる(※無料)

無くても一応描けるけど人によっては便利。
コマ割りやトーンが簡単に描ける。ベタ塗りした絵を自動的にドットトーン化することもできる。CMYKにも対応している。
普段使っているペイントツールと併用する手もある(私はコマ割りだけメディバンで作ってそれをSAI2にもってきて漫画を描いてた)
スマホ版も存在する。

原稿作り終わった後

印刷所に依頼する前にコピー本を作ってみる

実際に本にして初めて気づくことが多い。
自宅にプリンターがなくてもUSBメモリ等でデータを持ち込めばコンビニで印刷できる。
特にセブンイレブンの小冊子印刷が便利。全ページ白黒なら安い。
セブンイレブンの小冊子でA5の本を作る場合、A5サイズで原稿を作ってA4の小冊子印刷を選択する。ページ数が4の倍数じゃなくても最後に空白ページが挿入される以外特に問題ない。
自動的に周辺に白い縁取りが作られ、原稿が少し小さく印刷されるので注意(小冊子印刷は今の所実寸印刷不可)
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たまに絵描いたり動画作ったり素材配布したりしてる人。

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